【山歩き】松姫峠から大菩薩嶺(2,057m) ピストン日帰り~25km,10時間コース

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山歩き

【山歩き】松姫峠から大菩薩嶺(2,057m) ピストン日帰り~25km,10時間コース

この記事はYAMAP活動記録を元に書かれています。是非、YAMAP活動記録もご覧下さい。

牛ノ寝コースにてロングハイク!

こんにちは、輪太郎です。
年に数回は訪れる、大好きな大菩薩嶺。
上日川峠からなら、往復わずか3時間台で歩けてしまう百名山です。

しかーし!
それではあんまり勿体なさ過ぎるぢゃあーりませんか!

というわけで、今回は歩きごたえ十分な牛ノ寝コースを歩きます。
鶴寝山はショートカットになるため経由しますが、今回はロングコースとなるため、大マテイ山のピークは踏まずに大菩薩峠を目指します。

なお、大菩薩峠までは遠いな~、と思う方は、松姫峠~鶴寝山~大マテイ山の周遊コースもオススメです。とても気持ち良い山散歩ができますよ!

今回の山行のデータ

・日時   :2023年8月5日(土)
・天気   :AM 晴れのち曇 PM 大雨のち曇
・開始終了 :4:52 – 15:02
・全タイム :10:09 (うち休憩52分)       
・距離   :25.7km
・のぼり  :1,683m
・くだり  :1,682m
・カロリー :2,841kcal

今回踏んだピークと、主な峠

・松姫峠
・鶴寝山
・狩場山
・榧ノ尾山
・玉蝶山
・天狗棚山
・石丸峠
・熊沢山
・大菩薩峠
・親不知ノ頭
・妙見ノ頭
・大菩薩嶺

アクセス

【公共機関】
JR上野原駅 → 富士急バス「松姫峠行き」
※2時間弱かかります!土曜運行は無いようです。
朝一番のバスで行っても10:30頃になってしまいますので、日帰りで10時間コースはキツいですね。 片道にして、上日川峠からバスで帰るプランもありでしょう。

【車・バイク – 中央高速利用】
中央高速 ~ 上野原IC ~ 右に出る ~ 突き当り左折 しばらく行くとY字で二股に分かれるので、右へ(あきる野・小菅)R33
※基本、「小菅」を追っていきます
※ちなみに24hガソリンスタンドは、右に行かずに左にいくとすぐ左にエネオスさんがあります。

しばらく行くと、左手に「←小菅村」というT字左折できる道(橋を渡る)があります 見逃さず、左折(R18)

ず~っとワインディングの道を行くと、R139に出ます。
(右 – 奥多摩・丹波山 左・大月)
左斜め直進が「松姫峠」と書かれていますので、そちらに進みます 行き止まりの場所が、松姫峠です。

【一般道 – 甲州街道 R20】
下道で行く場合、甲州街道(R20)を真っすぐ行くと上野原ICに行けますので、あとは上記ルートと同じです。

【一般道 – 奥多摩経由】
甲州街道 ~ 新奥多摩街道 ~ 吉野街道左折 ~ 突き当り左折
 ~奥多摩湖方面へ左折(R45) ~ 城山トンネルへ  突き当り左折(R411に合流)
 ~ 深山橋信号を左折(R139) ずっと真っすぐ
  ~ 田元橋という橋を左折 (分かりにくいので画像載せます)   突き当りを左
   ~ ずっと真っすぐ ~ 松姫峠の標識が出るので、右折(画像載せます)
   通行止めになったところが、松姫峠

【駐車場】
・5~6台ほどが止められる
・路肩に止めている車も散見されるが、バス折り返しに考慮されたし
・駐車場となりにトイレ有り


※今回はロングコースのため、時短したいのでバイクで中央高速を利用しました。
 いつもは山道を楽しみたいので、奥多摩経由の一般道を使っています。
 (距離・時間とも若干甲州街道ルートより割増になります)

プチ情報

・松姫峠の標高は、1,250mです。
・松姫峠の駐車場にはトイレがあります。
・松姫峠からは、奈良倉山まで1時間強で行くことが出来ます。
 (奈良倉山は、大月市の秀麗富嶽十二景に指定されています)
・登り始めてからしばらくすると、大菩薩峠方面と鶴寝山との分岐がありますが、鶴寝山を登って進んだ方が時短になります。そのかわり、山頂までわずかに急登があります。
・道は穏やかで気持ち良い!
・道標も多く、道迷いの可能性は低いと思いますが、落葉に覆われて道が不明瞭な場所もあります。踏み後をしっかり確認し、迷いそうな場合は地図またはGPSなどで確認して進んで下さい。

今回の装備・携行品・行動食

【本日の装備】
・ドライレイヤー = ファイントラック ドライレイヤー クール
・ベースレイヤー = パタゴニア キャプリーン半袖
・パンツ = 山と道 Light 5ポケットパンツ
・タイツ = C3Fit
・靴下 = TABI
・シューズ = スポルティバ ボルダーX MID
・ソール = シダス
・ハット = リッジマウンテンギア イナフハット
・キャップ = 山と道 メッシュ
・ザック = ナーディマウンテンワークス カスタムオーダー25L
・トレッキングポール = モンベルULフォールディング(2本)
・ハンドライト = GENTOS 400ルーメンのやつ
・おにやんま君

【携行品】ザック・飲食料込の総重量 = 5.2kg
・レインウェア = Teton Bros. フェザーレインジャケット
・レインパンツ = 山と道 オールウェザーパンツ
・WB = パタゴニア フーディニ
・手ぬぐい = BePalのオマケ(マムート)、八ヶ岳オリジナル
・SOL エマージェンシーシート
・ヘッドライト = スノーピーク
・ツェルト = ライペン
・ココヘリ会員証
・その他レスキューセット等の小物

【行動食】
・森永 in PROTEIN ベイクドビター 3本 (完食)
・Oilio MCT CHARGEゼリー 4本 (完食)
・塩飴 1袋(10個食べた)
・チャージinゼリー (3本飲んだ)
・水 2,000ml (1,300ml飲んだ)

登山ギア・レポート

【レインウェア】
帰りはほとんど大雨の中を歩くことになりましたが。。。
やはりティートンさんのフェザーレインは最高です。
もう6年くらい使っておりますが、まだまだ現役。
勿論、この季節ですから暑くないわけはないのですが、不快感はありません。軽いし、本当に良い商品だと思います。

【レインパンツ】
山と道さんのオールウェザーパンツを常備していますが、本格的に使ったのは今日が初めてです。
靴を脱がないと履けませんので、雨の中ではなかなか大変ですが。。。私、立ったまま片足を上げて靴下履いてもフラフラしないので、野外でも上手に履けます(笑)。

C3Fitと5ポケットパンツを履いた上に履くので、3枚履きになりますが、結局午後はずっと履きっぱなしだったにも関わらず、暑くもないしムレもせず、本当に快適なパンツでした。
もっとも、冬はティフォンとか履いていれば履き替える必要も無いのでしょうが。。
コレ、とてもお高いのですが、値段とか気にしなければとても良い商品だと思います。

【ザック】
日帰りショートはパーゴワークスさんのバディ16を愛用していますが、重量3kgを超えてくると、腰ベルトがない分、やはり肩に負担を感じるので、それ以上の場合、ナーディマウンテンワークスさんのフルオーダー品か、パタゴニアさんのアセンジョニストを使う事が多いです。
ナーディさんのザックは、不思議と肩にこないんです。
私は以前、山と道さんのミニも使っていましたが、結局そちらは手放して、ナーディさんのものを愛用しています。

く、熊?????

道は歩きやすく、最高に気持ち良いです!
しかし。。。

大マテイと大ダワの分岐の道標が、何者かに破壊されていました。
で、くっきりと爪痕が。。。

そしてそこから榧ノ尾まで、全ての道標が破壊されていたのです。
気持ちの良い山行が、一気に緊迫した時間に!

人の仕業では、という見方も出来ますが(それはそれで超サイコで怖い)、金具の曲がり方からして、とてつもない怪力であることが伺われます。

実は私、先の2月に日の出山で熊に遭遇しております。
熊との遭遇は、関東のハイカーの誰にとっても他人事ではありません。
決して脅かしたり、楽しい登山に水を差すわけではありませんが、十分に注意が必要だ、という事は強く訴えさせて下さい!

本日の画像

小菅村に入るころは、まだ真っ暗。でもこの日は、月明かりがある夜でした。
かろうじて富士山が見えますね。
松姫峠。大月方面へは通り抜けできず、行き止まりです。バスが折り返すので、路上駐車はやめましょう。
牛ノ寝コースへの入り口、大菩薩峠登山口です。
日の出だ~。
鶴寝山を通った方が、ショートカットになります。
富士山が見えます。この時間が晴れ間のピークだったようです。
あまり迷う道ではありませんが、落葉で道が覆われていますので、踏み後をしっかり確認して進んで下さい。
腐葉土といった感じで、フカフカです。膝には優しいかも。
大マテイと大ダワの分岐の道標です。ん?ガリガリ。。。
爪痕がクッキリ! 子熊でしょうか。
人間のイタズラの可能性もありますが、プレートを止める金属板はかなり分厚いので、人間だったらとんでもない怪力です。
まるで、私が進む道を先行しているように、すべての道標が壊されています。
傷跡はかなり新鮮なので、ちょっとした恐怖です。
榧ノ尾山頂。ここから先は、熊による道標の破壊はありませんでした。
この日、一番の晴れ間。
どこを歩いても、気持ちの良い道です。
空が開けたら、正面に雲海。そして南アルプス!
小金沢山からの合流。そのうち、牛奥ノ雁ヶ腹摺山から来てみたいと思います。
南アルプスを見ながら歩く贅沢。
熊沢山。 あ、、、「くま、たくさん」って読める(笑)。
大菩薩山塊らしい、穏やかな景観。
帰り、ここで土砂降りになるとは思いもしませんでした。
石丸峠。ここの雰囲気が大好きです。
大菩薩峠に出ました。土曜日にくるのは初めてですが、予想通りの大賑わい。
かなりガスってきました。
振り返って、介山荘を見下ろします。
奥多摩方面の景観も素晴らしいんです。大岳山が見えますね。
賽ノ河原。
標高2,000m地点。
山頂は展望ゼロで有名、不人気です(笑)。この手前の雷岩が一番人気ですね。
ますます雲、増えてきました。
あ~、もう怪しいな。。
介山荘のトイレの先に、牛ノ寝に戻る道があります。さ~、帰りますか。
熊沢山ではもう大雨。道は水たまりですが、植生に足を踏み入れないよう、ゴアテックスを信じて、水たまりに足を(笑)。
降ったりやんだりですが、不快感はありません。気持ちの良い山行です。
巨樹のみち。
トレランコースになっていて、走るペースを落とさないようにするためか、あちこちにコイツがはってありますので、迷わず便利。
終盤ですが、遠くは晴れていても、こちらは降っていたりします。
また霧状態。。。
峠が見えてきました。
無事、下山。おつかれ山~。
旅の相棒たち。
画像では分かりにくいですが、松姫峠から富士山がかろうじて見えました。
松姫峠から大菩薩嶺(2,057m) ピストン~25km,10時間コース / ケトハイカー輪太郎さんの大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山の活動データ | YAMAP / ヤマップ
松姫峠から、大菩薩嶺へ行ってきました~。 いわゆる、牛ノ寝コースです。 なかなか歩きごたえのあるコースですよ。 9時間30分を予定していましたが、午後大雨のため、予定より時間がかかりました。 富士登山の前哨戦にしようと思っていたのに、まさ

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